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◆ 平成19年度 豊橋商工会議所青年部会長所信
◆ 平成19年度 豊橋商工会議所役員紹介
◆ 平成19年度 豊橋商工会議所青年部組織図




                     文明鳥瞰
                     時流適合
             Network Innovation Toyohashi YEG

■ 文明鳥瞰 − 時流適合
   時は証券バブルが崩壊した直後、巷には景気の調整局面に過ぎないと
  言う楽観論の中、宴の終焉が感じられない論評があふれていた1991年
  に豊橋YEGは誕生いたしました。あれから15年、時代の歩みは、過去の
  成功体験が逆襲に転じ、改革の名のもとにさまざまな仕組みが大きく変貌
  し、規制緩和の中でかすかな明かりを頼りに手探りで歩を進めてきた感が
  あります。今、巷では回復の声がするのですが、にわかに信じられないの
  は、時代の潮流に翻弄された挙句の疲弊した気持ちがそうさせるのでしょ
  うか。
  
   かつて文明法則史学を提唱した村山節は、「歴史は直線で見よ」の天啓
  を受け文明の法則性を発見いたしました。東西の文明の盛衰が周期的に
  織り成されている様は、まさに地球(ガイア)のリズムであり、その流れの上
  に織り成される出来事は、時代の潮流に流される人間模様であり、健気に
  生きる人間の生き様でありました。

   松尾芭蕉が語った「不易流行」について、芭蕉一門はその師の言を「不
  易とは『人の心か社会の隆替まで世の中の森羅万象を司る不変の法則、
  時をこえた真理』。流行とは『時代性や環境条件により時に法則を打破す
  るさまざまな変化』。しかもこの不易と流行の基はひとつ、不易が流行を、
  流行が不易を動かす」と解釈いたしました。時流はこの流行を繰り返し、
  大きな流れの不易を動かしていきます。文明の巨大な潮流を紡ぐのが時
  流ならば、その時流に適う生き方、考え方が理にかなった行動へとつなが
  ります。文明の法則性を認識し、時流を意識するならば、日々めまぐるしく
  飛び交う情報と、予想を超えた出来事に驚かされて彷徨するかつての自分
  から開放してくれます。

   今ある出来事は、近未来へと続く流れの表現形であると理解できたなら、
  それによってもたらされる行動は、時代の要求に適った行動へとなります。
  既存の価値観が大きく変貌する今日、今まで定期的に変動していた流行
  はもちろんのこと、不易であった既存の価値観までもが変化し始めていま
  す。私たち青年経済人は、文明を鳥瞰し、先見性を有し、勇気を持って行
  動するそんな時代のリーダーとして存在すべき時代であると考えます。


■ Network Innovation − 美しくしなやかな連携をめざして
   地域の若手経済人が集う商工会議所青年部には、地域経済をリードす
  る若き情熱があります。そして強い絆で結ばれた友情があります。15年の
  歴史を刻む豊橋YEGには、先達から受け継がれた地域への思いが、その
  絆を更に個性的な彩りに美しく織り上げています。

   地域経済における若手経済人のあり方を手探りで求めた黎明期。その
  中から、より確かな豊橋らしさを表現し、コンベンションツールとして一つの
  形に組み上げていった「炎の祭典」。また、地域伝承文化を共通項に対外
  的な発信を試みた「ええじゃないか」は、地域アイデンティティを明確にす
  る象徴的なメッセージであり、同一文化圏を繋ぐ広域連携へと発展し活動
  の視点が新たなステージに上り始める起点ともなってまいりました。

   そのような活動の中で、人的交流も歴代の努力の積み重ねの中、豊橋
  の存在を明確にし、県境を越えた三遠南信をはじめとする交流をしなやか
  に紡いできました。時流が大きく変化し、地域のあり方が問われるこの時代、
  美しくしなやかな連携は、さらなる進化を求められています。私たちは次の
  ステップへの視点を持つ時になってきたと考えます。時流が、新たな時代
  目指して大きくうねる中、人のありかた、地域のありかた、経済のありかた
  が大きく変化しています。そんな時代だからこそ、培ったNetworkに新たな
  意志を織り込み、時流に適った組織へと成長していきたいと思います。
  
   そのような思いを抱き、平成19年度豊橋商工会議所青年部は、この一年
  の活動を以下のように展開してまいります。
   地域伝承文化をコンベンションの核に据えた「炎の祭典」、そして広域連携
  の核とした「ええじゃないか」は、対内的対外的な新たな連携を構築する両輪
  として進化する可能性を持っています。その両輪を、それぞれの機能をより具
  体化し、「炎の祭典」は、来訪する方々に祭典のメッセージを体感していただく
  と共に、豊橋市民に自らの文化の炎の下に集い、賑わう機会を提供します。「
  ええじゃないか」は先達が時代の変革期に迸らせたエネルギーを再認識する
  機会として、広域に語りかける機会と、市民に発信する機会を持って、地域の
  アイデンティティとして根を下ろす活動を行ってまいります。

   また、青年経済人として、自ら事業を展開する中で、持続可能な地域社会
  の発展は不可欠な要素となります。自らの資質の向上する機会を積極的に
  とらえ研鑽に努め、時流の大変革期において大局観に裏づけられた未来図を
  描こうではありませんか。特に地域間競争が顕在化し道州制が具体化し始め
  る中、豊橋の存在理由が問われる時が到来したのであり、豊橋の経済圏そし
  て文化圏のあり方について、近未来を見据えた方向性を若き経済人は発信し
  ていこうではありませんか。

   豊橋商工会議所青年部が築き上げた歴史が、これらの事業に発展してい
  くのであり 、その活動を下支えするのは会員相互の絆であります。今まで以
  上に会員相互の理解と交流を深める会員サービスを実現し、会員相互の絆を
  深め、会議所の元気の源となって行動する支援を行ってまいります。

  Network Innovation 美しくしなやかな連携をめざして。


                            豊橋商工会議所青年部
                             平成19年度会長  平松 賢介
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平成19年度 豊橋商工会議所青年部役員

会長      平松 賢介
筆頭副会長 鈴木 啓介
副会長    小野 全子
副会長    竹内 宏和
副会長    山崎 和利
専務理事   鬼頭 秀幸
運営理事   中村 彰宏
会務理事   中山 貴博
渉外理事   小森 宇生也
顧問      佐藤 元英
渉外顧問   中西 直方
直前会長   南原 克己
理事      白井 成明  鈴木 勝利  北野 智広
         渡辺 宗詳  大石 佳史  夏目 浩幸
         高須 康彰  加納 卓男
監事      池田 至    伊藤 篤哉


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